キン消し(キン肉マン消しゴム)は、
1980年代、キン肉マンの大ヒットに伴ってガチャガチャで販売されていました。
ゴム素材の色については、
基本的には肌色、橙、青、黄色、緑で構成されておりますが、
途中からピンクや黒、透明ラメなど様々な色のキン消しも登場しました。
流通量の多い前期パート、中期パートに比べ、
キン消しブームに陰りが出てきた後期パートに高額なキン消しが集中する傾向があります。
王位争奪編シリーズや無版権消し。
森永ファイツ人形やパロディファイター、背中に名前シリーズ、パチ消しなど
通常のバンダイ製のキン消し以上に高額となるキン消しも数多いです。
実家の物置や押入れから大量にキンケシが出てきた。
など
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